まずは相談を

自分(じぶん)がひきこもりではないかと、疑わ(うたがわ)れる場合(ばあい)には勇気(ゆうき)を出し(だし)て相談(そうだん)しましょう。今(いま)いる自分(じぶん)の状態(じょうたい)をどうにか抜け出し(ぬけだし)たいけど、自分(じぶん)や家族(かぞく)だけでは、どうしたらいいのかわからず悩ん(なやん)でいませんか?食欲(しょくよく)不振(ふしん)や不眠(ふみん)が続き(つづき)、いつもイライラして、気分(きぶん)が落ち込む(おちこむ)など、自分(じぶん)ではどうすることもできない身体(しんたい)の不調(ふちょう)から、どうにか開放(かいほう)されたいと思っ(とおもっ)ている場合(ばあい)は、精神科(せいしんか)や心療内科(しんりょうないか)などの医療(いりょう)機関(きかん)に受診(じゅしん)しましょう。まずは乱れ(みだれ)ていた心(こころ)と体(からだ)のバランスを、正しく(ただしく)整える(ととのえる)ことができれば、徐々に(じょじょに)身体(しんたい)が落ち着い(おちつい)てくるかもしれません。専門(せんもん)の医療(いりょう)機関(きかん)を探し(さがし)ている場合(ばあい)は、あなたの地域(ちいき)にある保健所(ほけんじょ)に問い合わせ(といあわせ)てみると、多く(おおく)の情報(じょうほう)を提供(ていきょう)してくれると思い(とおもい)ます。自分自身(じぶんじしん)で受診(じゅしん)するのが難しい(むずかしい)場合(ばあい)には、家族(かぞく)に相談(そうだん)してみるだけでも良い(よい)です。もし、あなたがひきこもっているのなら、このように考え(かんがえ)ていませんか?「自分(じぶん)は、人(ひと)とうまく接(せっ)することができない。」「自分(じぶん)のことを誰(だれ)も理解(りかい)してくれない。」「社会(しゃかい)に出る(でる)自信(じしん)なんてない。」でも、本当(ほんとう)は・・・。「自分(じぶん)のことを理解(りかい)してくれる人(ひと)に会い(あい)たい。」「今の(いまの)生活(せいかつ)からどうにか抜け出し(ぬけだし)たい。」そして、「きっかけとなる何(なに)かが欲しい(ほしい)」と思っ(とおもっ)ているのなら、まず、一緒(いっしょ)になって自分(じぶん)の悩み(なやみ)を分かち合う(わかちあう)仲間(なかま)を見つけ(みつけ)ましょう。地域(ちいき)によって、「社会的(しゃかいてき)ひきこもり」を専門(せんもん)とする相談(そうだん)窓口(まどぐち)が開設(かいせつ)されています。また、ひきこもりを専門(せんもん)としていなくても、相談(そうだん)できる場所(ばしょ)や当事者(とうじしゃ)によるグループなどもあります。このような所(ところ)に相談(そうだん)し、自分(じぶん)のことを理解(りかい)してくれる人(ひと)と出会う(であう)ことが、殻(から)から抜け出す(ぬけだす)一歩(いっぽ)となるかもしれません。

ひきこもり

自分がひきこもりではないかと、疑われる場合には勇気を出して相談しましょう。

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