「こころの健康増進センター」とは

京都市(きょうとし)にある「こころの健康(けんこう)増進(ぞうしん)センター」は、京都(きょうと)市民(しみん)が抱える(かかえる)こころの健康(けんこう)についての問題(もんだい)の相談(そうだん)を受け(うけ)たり、援助(えんじょ)したりしています。また、精神(せいしん)疾患(しっかん)によって障害(しょうがい)をもつ人たち(ひとたち)が、社会(しゃかい)に参加(さんか)できるように促進(そくしん)しています。「こころの健康(けんこう)増進(ぞうしん)センター」では、ひきこもりの子供(こども)さんを支え(ささえ)ている家族(かぞく)のために、個別(こべつ)相談(そうだん)を行っています(おこなっています)。家族(かぞく)だけで悩ん(なやん)でいると、行き詰っ(ゆきづまっ)て疲れ果て(つかれはて)てしまうこともあります。ちょっと問題(もんだい)を整理(せいり)してみると、新しい(あたらしい)発見(はっけん)にたどり着く(たどりつく)場合(ばあい)もあります。ここでは、ひきこもりについて家族(かぞく)が考える(かんがえる)教室(きょうしつ)を行っています(おこなっています)。「社会的(しゃかいてき)ひきこもり」という問題(もんだい)は、家族(かぞく)以外(いがい)の人(ひと)に話す(はなす)ことができなかったり、家庭内(かていない)だけで抱え込ん(かかえこん)でしまったりすることが多い(おおい)です。「こころの健康(けんこう)増進(ぞうしん)センター」では、同じ(おなじ)状況(じょうきょう)にある仲間(なかま)と、ひきこもりについて学び(まなび)考え(かんがえ)ていくことで、家族(かぞく)の孤立感(こりつかん)を和らげ(やわらげ)ていきます。また、悩み(なやみ)を抱え(かかえ)ている本人(ほんにん)を対象(たいしょう)とした、個別(こべつ)相談(そうだん)も行っています(おこなっています)。社会(しゃかい)に出(で)たくても出(で)られないという不安(ふあん)や、これまでの辛い(からい)葛藤(かっとう)などを、相談員(そうだんいん)が親身(しんみ)になって聞い(きい)てくれます。さらに「ひきこもり本人(ほんにん)グループ」では、同じ(おなじ)ひきこもりで悩ん(なやん)でいる仲間(なかま)が集まっ(あつまっ)て、ゲームやミーティングなどを行なっ(おこなっ)ています。急に(きゅうに)大勢(おおぜい)の集団(しゅうだん)の中(なか)に入る(はいる)勇気(ゆうき)がない、とためらっている人(ひと)も安心(あんしん)してください。同じ(おなじ)悩み(なやみ)を抱え(かかえ)ている仲間(なかま)ばかりの小(しょう)グループで交流(こうりゅう)するので、きっとあなたのことを理解(りかい)してくれますよ。

ひきこもり

京都市にある「こころの健康増進センター」は、京都市民が抱えるこころの健康についての問題の相談を受けたり、援助したりしています。

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